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クリニック案内

CLINIC

院内設備

EQUIPMENT

医療機器

1階

X線装置

※画像はイメージです

X線装置

X線装置は、整形外科クリニックでさまざまな筋骨格系の状態を診断および監視するために不可欠です。これらにより、医療専門家は骨や関節を視覚化し、骨折、脱臼、その他の整形外科的問題の検出に役立ちます。

整形外科用設備

※画像はイメージです

整形外科用設備

整形外科クリニックには、整形外科手術で使用されるさまざまな手術器具が備え付けられています。これらの器具には、骨のこぎり、ドリル、プレート、ネジ、および関節置換術、骨折修復、脊椎処置などの手術に必要なその他のツールなどのアイテムが含まれる場合があります。

リハビリテーションルーム

リハビリテーションルーム

リハビリテーション室は、患者の快適さと進歩を念頭に置いて設計されており、整形外科リハビリテーションを受ける個人の多様なニーズに対応するための包括的な機器を備えています。このレイアウトは、治療に対するカスタマイズされた進歩的なアプローチを奨励し、スムーズで効果的な回復プロセスを促進します。

トレーニング用の機器

2階

野球ボール

※画像はイメージです

投球練習用ボール

ボールが投げられると、投球データがスマートフォンとシームレスに同期され、「球速、回転数、回転軸、球種、変化の度合い、腕の振りの強さ」などの重要な指標を包括的に分析できます。この統合により、投球データの詳細な検査が可能になり、各投球に関係するメカニズムとダイナミクスな理解を促進します。

整形外科用インソール

※画像はイメージです

整形外科用インソール

整形外科用インソールは、矯正器具としても知られ、整形外科クリニックで提供される包括的なケアに特化した不可欠な要素です。これらのカスタムデザインのインソールは、足や下肢のさまざまな状態に対処し、快適性、サポート、全体的な生体力学的調整を強化する上で重要な役割を果たします。

歩行器

※画像はイメージです

歩行器

歩行器は、整形外科の怪我や手術から回復している人、または運動障害のある人にサポート、安定性、補助を提供するために設計された必須の移動補助具として、整形外科クリニックで重要な役割を果たしています。

医療法人社団一葉会
あいき整形外科クリニック

CLINIC

あいき整形外科クリニック 院長

院長名

相木 一秀

住所

〒921-8051 石川県金沢市黒田1丁目61

TEL

076-240-0032

FAX

076-240-0254

予約

予約可(月1回土曜 金大リウマチ科医師による予約診察もあります)

提携医療機関

済生会金沢病院、石川県立中央病院、金沢大学病院

医師に関する事項

日本整形外科学会 整形外科専門医 (相木 一秀)

日本リウマチ学会 リウマチ専門医 (相木 一秀)

備考

往診対応、各種保険取扱、初診随時受付、駐車場あり

診療時間

Medical hours

アクセス

ACCESS

鉄道

西金沢駅タクシー 5分

保古3丁目交差点から1分

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